FC2ブログ
LemonHouse
LemonHouseには、素肌美人の「もも」がいます。選りすぐりの原材料を使い、簡単なレシピで化粧品を作っています。ちょっと寄っていきませんか?美味しいおやつもありますから・・
プロフィール

もも

Author:もも
Madame KAYANUMA
手作りコスメ教室
    KUNITACHI


白神酵母パン教室認定講師
「もも」は、古来より女性をあらわし、邪気をはらうといわれています。また美肌は、「もも」にたとえられることから名付けました。
はじめまして
ワンデーレッスン
基礎講座
応用講座
お問い合わせ

LemonHouse

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

FC2カウンター

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

紫外線と肌の色
4月20日にNHKで放送された骨と皮膚の病~それは出アフリカに始まった~の番組は非常に興味深かった。
人類の祖先は、20万年前にアフリカのタンザニアで誕生したホモ・サピエンスに始まる。
もともと体毛におおわれていたホモ・サピエンスが強烈な紫外線から守るためにメラニンを得て、褐色の肌を獲得した。
しかしおよそ6万年前にアフリカを出て、アラビア半島から北を通るルートと南を通るルートにわかれ生息域息域を世界に広げていった。
北へ行った人たちは、メラニンを多く含む褐色の肌が紫外線をブロックしビタミンD不足となり、くる病に苦しんだことが残された骨からわかった。
ビタミンDは、太陽光に含まれる紫外線を浴びることで作られるのだ。
この事態に、ヒトは北に向かうにつれ肌の色を薄くして紫外線とのバランスを取った。
つまり、それぞれの土地の紫外線の量に合わせて肌の色を決めたのだ。
こうして、ヒトはメラニンの量を変えながら、世界に広がった。
目の色、髪の毛の色が薄いのは、メラニンが少ないために生まれたのだ。

しかし現在、高度な文明を手に入れたヒトは、自らの適応に逆らうような行動を取っている。
グリーンランドに住むイヌイットは、冬場日光が弱いために血液中のビタミンDの濃度が低い。
あざらしはビタミンDを多く含む魚を食べるため、その油身には多くのビタミンDを含んでいる。
それで、伝統食としてあざらしを食べることで、不足したビタミンを補い健康に暮らしてきたのだ。
だが、欧米の食事が広がりこの伝統食を食べる回数が減ったことで、ビタミンD不足となり子供の
歯が生えてこない現象がおきていた。
また、オーストラリアに移民したイギリス人の子孫は3人に2人が皮膚がんに苦しんでいる。
メラニンが少ないため紫外線の影響をすぐ受けるのだ。
日本の札幌でも、高齢化、オゾン層の破壊により日光角化症が4%増加した。
人類は、太陽とともに生きてきたのでおざなりにすると、進化のなかで解決してきたはずの病になやまされることとなった。

メラニンは、私達を紫外線から守る働きをしているのだし、黄色人種である日本人は、欧米の人並みの紫外線対策はいらないということですね。
SPF値、PA値の高いものは肌への負担も大きいということを覚え、目的に応じたSPF値、PA値の日焼け止めクリームを使いましょう。
帽子をかぶったり、ビタミンCがたっぷり入ったフルーツを食べるのもいいですよ!




スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。